原作小説紹介
電撃文庫
狼と香辛料 I~VIII (以下続刊)
- ◆著…支倉凍砂
- ◆イラスト…文倉十
- ◆発行…アスキー・メディアワークス
狼と香辛料 VIII 対立の町<上>
最新刊 5月10日発売!
定価●536円
『狼の骨』の噂を追うホロとロレンスが次に訪れた町とは──!?
- ローム川で耳にした、『狼の足の骨』の噂。教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなく……。詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町ケルーベで女商人エーブを待ち伏せることにする。
- だがケルーベの町は、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している訳有りの町だった──!
- 放浪学生コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。絶好調の新感覚ファンタジー第8弾登場!!
狼と香辛料
定価●620円(税込)
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行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。
少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。
「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」
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老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。
しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、
ホロと共に旅をすることをロレンスは了承した。
そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。
近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。
疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが──。
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第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作!
狼と香辛料 II
定価●662円(税込)
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狼神ホロとの二人旅を続けることを決めた行商人ロレンス。
港町パッツィオでの銀貨騒動で儲けた上等な胡椒を武器に交換し、
異教徒の地への玄関口、北の教会都市リュビンハイゲンで大きな商売を仕掛けた。
しかし思いもかけない謀略に嵌ってしまう。
賢狼を自称するホロでも解決策はすぐには見つからず、
時と運にも見放されたロレンスは、
商人生命を絶たれてしまうほどの窮地に。
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何とか秘策を思いついた二人は、
リュビンハイゲンへ向かう途上で出会った羊飼いの少女にある任務を託すのだが……。
- 第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第2弾。
狼と香辛料 III
定価●620円(税込)
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教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人のロレンスと狼神ホロ。
行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、
冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。
そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。
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どうやらアマーティはホロに一目惚れをしてしまったらしい。
急速に彼女に近づき始めた。
一方ロレンスとホロの間には微妙な気持ちのすれ違いが生じ、誤解が誤解を呼んでしまう。
そしてそれがロレンスとアマーティそれぞれの商売をも巻き込んだ
大騒動へと発展していく──。
- 第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第3弾。
狼と香辛料 IV
定価●641円(税込)
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狼神ホロの故郷ヨイツを探すため、北を目指す行商人ロレンス。
異教徒の町クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村テレオにやってくる。
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テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話だけを専門に集める
修道士の居場所を知っているという。
しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、
無愛想な少女エルサだけだった。
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さらにそこで、ロレンスたちは村存続の危機に巻き込まれてしまう。
二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか……。
- 話題の新感覚ファンタジー、第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第4弾。
狼と香辛料V
定価●620円(税込)
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テレオの村を無事出立した行商人ロレンスと狼神ホロは、
ホロの伝承が直接残るという町レノスを訪れる。
ホロはのんびりと故郷であるヨイツの手がかりを探したがるが、
ロレンスは商売への好奇心を拭えないでいた。
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そんな中、ロレンスは宿屋で会った商人から大きな儲け話を持ちかけられる。
それにはホロの協力が不可欠だった。
しかし、その商売の方法がとんでもないもので──。
毛皮と材木の町レノスを舞台に、二人の関係に大きな転機が訪れる!?
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ますます絶好調の新感覚ファンタジー、第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第5弾!!
狼と香辛料 VI
定価●599円(税込)
- ホロが口にした、旅の終わり──。ロレンスはそれを説き伏せ、ホロの故郷ヨイツまで共に旅を続けることを決める。
- そんな二人の次なる目的地は、海に面した港町ケルーベだ。二人はエーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。旅の途中、ロレンスたちの乗った船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。
- 薄汚れた風貌のコルだが、意外にしっかりとした面を持っており、ロレンスもホロも彼に興味を持ち始める。そして、コルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞く内に、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい──。
- 絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ初の船での旅の物語。狼神ホロ、水を怖がる!?
狼と香辛料 VII Side Colors
定価●578円(税込)
- リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと食事をしていた。しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが……? シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし「狼と琥珀色の憂鬱」ほか、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」など、「電撃hp」に掲載され好評を博した2編を収録。
- 絶好調の新感覚ファンタジー、“色”をテーマに綴られた珠玉の短編集登場。
※定価はすべて税込(5%)です。